Recipe Blog
Sakamachi
Cooking lab.

柳澤英子がレシピ開発を行う拠点としている新宿・坂町のクッキングラボでは日々、食生活をハッピーにするレシピ開発が行われています。
ここではそんな様子をご紹介します。

旨味と塩味がたまらない!イタリア食材・塩漬けケッパー

2017.10.04

世界一おいしいといわれているシチリアの塩漬けケッパー。
日本では酢漬けがポピュラーで、スモークサーモンに添えたり、刻んでタルタルソースに入れたり、パスタのソースに使ったりします。
塩漬けも売られていますが、200gで1500円程度と、かなり高価。

というわけで、この塩漬けケッパーの大量買いも
今回の旅行の大きな目的の一つだったのです。

 
シチリアでは狙い通り、おいしいケッパーを買うことができました。
地中海沿岸原産の木の花のつぼみを塩漬けにしたものと、

ケッパーの実を加工した枝付きケッパーベリー。

常温で5年ほど保つから、たくさん買っても大丈夫!
しかも、ケッパーには脂肪燃焼を促すカプリン酸、血糖値を下げるケルセチンなどが含まれ、ダイエット効果も期待できるんです。

 
これは食べ方のバリエーションを増やして、普段使いしたい!
 

早速、ケッパーの塩抜き。
水洗いして塩を落としてから、水に20〜30分浸します。
結構塩辛いですが、旨味が逃げてしまうので、このくらいの時間がベスト。
このケッパーを使い、いろいろな料理を試してみました。

 

<ケッパーオイルおむすび>

塩抜きしたケッパーを粗く刻んで、温かいご飯と混ぜ、手にオリーブオイルをつけて握ります。
シンプルですが、ケッパーの旨味と塩味がたまらないおいしさです。

 

<ケッパー入りクリーム煮>

トマトソースに入れることが多いケッパーですが、
塩漬けなら酸味がほとんどないので、クリームとの相性も抜群!

 

<サラダのケッパーベリー添え>

ケッパーベリーはシチリアのサラダによく添えられていました。
そのまま食べてもとてもおいしいです。

 

<牛肉の煮込みケッパーベリー添え>

具材と一緒に煮込んでもいいのですが、枝付きの可愛らしさを生かして、最後に添えました。
カレーライスと福神漬けのような関係性?

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