Recipe Blog
Sakamachi
Cooking lab.

柳澤英子がレシピ開発を行う拠点としている新宿・坂町のクッキングラボでは日々、食生活をハッピーにするレシピ開発が行われています。
ここではそんな様子をご紹介します。

大豆のチカラで美味しく糖質オフ!②「大豆麺」ってこんなに便利

2019.02.19

Sakamachi Cooking lab.スタッフの佐藤です。

前回のブログ「大豆のチカラで美味しく糖質オフ!①『大豆粉』を活用しよう」では、大豆を原料とした3つのパウダーの特徴と、その中でも最近注目している「大豆粉」の活用方法を紹介しました。

今回ご紹介するのは「大豆麺」!

以前ブログでもご紹介しましたが、近年はさまざまな低糖質、もしくは糖質ゼロの麺が登場しています。
これらはこんにゃくやおから、海藻などを原料にしたものが多く、うどんやパスタ、中華麺など種類も豊富です。
しかし、やはり気になるのは麺の食感。小麦粉で作られた麺に比べてコシに欠け、単体で使うと不完全燃焼感が否めません。

そんな時に出合ったのが「大豆麺」です。


こちらは1食ずつ小分けになっている生麺タイプ。
このほか、乾麺タイプもあります。
低糖質でグルテンフリーの大豆麺。もちろん食物繊維たっぷり!
どんな味わいなのか、さっそく試してみましょう。

 

まずはシンプルなざるそば風に。
やっぱり麺そのものが美味しくないといけません!

湯がいて冷水で締め、薬味と付けつゆでいただきました。
麺は予想以上に歯ごたえがあり、コシもなかなか。
低糖質の麺によくある「プチプチ切れやすい」という感じもありません。
大豆の風味があるので小麦粉麺の味わいとはまた違いますが、これも新しい麺として十分おいしい!
「大豆粉」料理でも感じましたが、お腹の中で膨れるので少量でも満腹になります。

この後「ぶっかけ」風も試してみましたが、汁気で麺がふやけることなく、
逆にのどごしが良くなり非常に食べやすい仕上がりになりました。

 

 


続いてはアレンジ編。
トマトソースでパスタ風にしてみました。

麺の食感は良いのですが、ソースの主張が強いと麺の存在感が薄れてしまう感じ。
もっとシンプルなオイルベースの方がマッチするかもしれません。
もしくは、通常のパスタに混ぜ込んで、かさ増しに使うのがおすすめです。

 

このほかにも、温かいスープと合わせてみたり、焼きそばにしてみたりと、アレンジのアイデアが広がります。
みなさんも「大豆麺」で美味しく糖質オフしてみてはいかがですか?

photo/hebiji

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