Recipe Blog
Sakamachi
Cooking lab.

柳澤英子がレシピ開発を行う拠点としている新宿・坂町のクッキングラボでは日々、食生活をハッピーにするレシピ開発が行われています。
ここではそんな様子をご紹介します。

心踊るカラフル唐辛子! うま辛調味料を作ってみました

2018.11.14

激辛ブームは数年ごとに起きると思っていましたが、最近は「激辛」がひとつのジャンルになったようです。生唐辛子が出回る季節、「カラフルで可愛い!」とまとめ買いしました。
唐辛子は体温上昇や脂肪燃焼、免疫力活性化などの効用があるので、やせおかにぴったりの素材です。


手に入れたのは「ベルビセン」(赤、黄、白、紫)、「ベトナムイエロー」(黄、オレンジもある)、「プリッキーヌ」(赤、緑)、「ブートジョロキア」(黄)、そして「ハバネロ」(オレンジ)。

 

若い頃は激辛大好きだった私も、寄る年波のせいか、最近は「痛み」として感じるように。そこで、それなりの辛さを楽しめるよう、今回はうま辛調味料を作ることにしました。


ひとつめは、唐辛子を酢で3日ほど漬け、白だしを加えた唐辛子じょうゆ。これは何にでもよく合います。白身魚の刺身のつけしょうゆとしても良いです。
次は、ニンニクと合わせてオリーブオイル漬けに。炒め物はもちろん、最後のひとかけにも使えて便利です。

 

最後は強敵(?)のブートジョロキアとハバネロ。世界一辛いジョロキアと、元世界一辛いと言われていたハバネロですから、取り扱いには注意が必要です。


まずは干して乾かし、砕いてペッパーソルトにすることに。干している間も近くに行くとむせるほど。乾いてからビニール袋に入れて砕こうとしたら、袋を通しているのに手が痛い! ビニールの手袋も役に立たず、コップに入れ、ハサミの先を使って細かくしました。これを岩塩と一緒にしてペッパーソルトが完成です。煮物などにほんのちょっと加えるのがオススメです。

料理に辛味を少しプラスすると、減塩でもおいしく感じることができます。激辛にしなくてもいいので、ピリッとした刺激を楽しんでみてはいかがですか?

(photo/hebiji)

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