Recipe Blog
Sakamachi
Cooking lab.

柳澤英子がレシピ開発を行う拠点としている新宿・坂町のクッキングラボでは日々、食生活をハッピーにするレシピ開発が行われています。
ここではそんな様子をご紹介します。

安心・おいしい・カンタン!な自家製冷凍食品を作ろう

2018.06.05

暑くて湿気の多い季節は、食品が傷んでしまうのが心配ですよね。
そんな時は、「冷凍からのレンチン! やせるおかず 作りおき」でも紹介している自家製の冷凍食品がおすすめです。
 

生の食材と調味料を保存容器に入れて冷凍しておき、レンチン加熱で仕上げる自家製冷凍食品。
冷凍で約1ヶ月間保存できる上に、加熱するのは食べる直前なので、できたてが食べられるのも魅力です。
火を使わないので、暑い日の作業もかなり楽!

今回は、そんな自家製冷凍食品のレシピをいくつかご紹介します。
保存容器はいずれも冷凍、レンチン可能なものをご使用ください。

<豚巻きオクラ>

良質なタンパク質や糖質の代謝を高めるビタミンB1を含む豚肉と、水溶性食物繊維がたっぷりのオクラを使った一品です。

材料(2人分)
豚バラ薄切り肉…8枚
オクラ…8本
塩、こしょう…各少々
カレー粉…小さじ1
                                                                       
作り方
1)豚バラ肉でオクラを巻き、保存容器に並べ入れる。塩、こしょうをふり、フタをして冷凍する
2)凍ったままフタを外して斜めにのせ、電子レンジで3分加熱する。上下を返し、フタをのせてさらに2分加熱する
3)器に盛り、容器に残った肉汁にカレー粉を混ぜてかける

カレーの風味が食欲をそそります。
おかずとしてはもちろん、おつまみにもお弁当にもオススメ!

<酢トマトチキン>

冷凍効果で鶏肉に味がしみこみ、しっとり柔らかく仕上がります。

材料(2人分)
鶏もも肉(ひと口大に切る)…1枚
トマト(ざく切り)…1個
玉ねぎ(薄切り)…1/4個
グリーンアスパラ(1cm厚さの斜め切り)…2本
酢…大さじ2
顆粒コンソメ…小さじ1
塩、こしょう、ガーリックパウダー…各少々

作り方
1)保存容器に玉ねぎ、鶏肉の順に入れ、塩、こしょう、ガーリックパウダー、コンソメをふる
2)1)にアスパラ、トマトの順に重ね、最後に酢をかけ、フタをして冷凍する
3)凍ったままフタを外して斜めにのせ、電子レンジで6分加熱する。上下を返し、フタをのせてさらに3分加熱する

肉も野菜もたっぷりで食べごたえ十分!
さっぱりとした味付けは暑い季節にぴったりです。

<鮭のショウガ蒸し>

アンチエイジング効果が期待できる鮭をさっぱり和風味で。

材料(2人分)
生鮭(半分に切る)…2切れ
玉ねぎ(薄切り)…1/2個
A [ おろしショウガ…小さじ2、酒・しょうゆ・みりん…各大さじ1 ]
塩、こしょう…各少々
青じそ(手でちぎる)…適量
ごま油…適量

作り方
1)保存容器に玉ねぎ、鮭の順に入れて塩、こしょうをふる。Aを混ぜてかけ、フタをして冷凍する
2)凍ったままフタを外して斜めにのせ、電子レンジで3分加熱する。上下を返し、フタをのせてさらに2分加熱する
3)器に盛り、仕上げにごま油をかけて青じそをちらす

崩れやすい魚料理もレンチンなら失敗知らずに作れます。

 

加熱調理してから冷蔵・冷凍する作りおきももちろん美味しいですが、
自家製冷凍食品なら、料理に慣れていれば冷凍前までの作業時間は5分程度。
料理初心者の方でも10分程度で完了できると思います。
食材が新鮮なうちに冷凍しておけば、傷んで無駄にすることもありません。

ぜひ、日々の料理に取り入れてみてください!

Photo/hebiji

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