Recipe Blog
Sakamachi
Cooking lab.

柳澤英子がレシピ開発を行う拠点としている新宿・坂町のクッキングラボでは日々、食生活をハッピーにするレシピ開発が行われています。
ここではそんな様子をご紹介します。

お花見弁当にぴったり!黄身まで白い話題の「白たまご」で写真映えを狙う

2018.03.16

可愛らしい真っ白な茶巾寿し。
実はたまごの白身で作った……わけではないんです!
これをご覧ください!

左のたまご、なんと黄身まで白いんです!
右の通常のたまごと比べてみるとその差は歴然ですね。
実はこの「白たまご」、たまご料理が白く仕上がるということで、
その珍しい&美しいビジュアルが注目されているんです。

黄身が白い理由は、親鶏が食べるエサ。
黄身の色はエサによって変わります。
通常のたまごは、親鶏がトウモロコシを原料とした飼料を多く食べているため、黄身も黄色くなります。
オレンジ色に近い黄身のたまごもありますが、それは飼料にパプリカなどの赤い素材を配合している場合が多いんだとか。

「白たまご」の親鶏が食べているのは、なんとお米!
そのため黄身も白くなるんだそうです。

今回は、SCLスタッフがとことん写真映えを狙って「白たまご」の茶巾寿しを作りました!
黄身の色は違いますが、味や質感は通常のたまごとほとんど変わりません。
よって使い勝手の良さは通常のたまごと同じ!
おもてなしの食卓やお花見弁当にもぴったりな、色々な包み方を考えました。

 

パパッと包んでみたり……

 

水菜で結ってみたり……

 

レースのような質感をいかしてみたり……

たまごが白いので、トッピングの色が映えてキレイ!
ぜひお気に入りの包み方を試してみてください。

Photo/hebiji

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