Recipe Blog
Sakamachi
Cooking lab.

柳澤英子がレシピ開発を行う拠点としている新宿・坂町のクッキングラボでは日々、食生活をハッピーにするレシピ開発が行われています。
ここではそんな様子をご紹介します。

糖質カット炊飯器をチェック!

2018.03.06

ごはんの糖質を33%カットする炊飯器で
白米を炊いてみました。

昨年末飛び込んできた「低糖質のごはんが炊ける炊飯器 新発売」のニュース。なんと、糖質量を33%もカットしたごはんが炊けるらしい。すかさず発売前に予約しました。しかし、しばしの発売延期からの順番待ち(?)。
そして2月末、ようやく手に入れましたー!(さあ炊くぞ!) 

これが糖質カット炊飯器。結構大きい。なんで?
釜に足が付いている。なんで?
ざるみたいなのも付いている。なんで?

取扱説明書を読みましょう。

なるほど。まず熱湯で米を炊き、熱湯に溶け出した糖質を排出。その後、蒸気で炊き上げるとのこと。最初にセットする水分量は多め。排出される熱湯は炊飯器内の排水タンクに貯められます。つまり、二度炊きで糖質がカットされる仕組みなんですね。この原理で鍋炊きもできるけれど、途中で湯を捨てるのは面倒だし、水分量の調整も難しい。スイッチひとつで糖質カットのごはんが炊けるのは嬉しい限りです。

さて、味は?

炊きたてを食べてみました。見た目は普通のごはんです。
味も普通のごはんです。
モチっとした食感もあり、粒だちもあっておいしい。

これで糖質33%カット。
ごはん150gに含まれる糖質は約55gですが、
これなら36.85g。おかわりしなければ大丈夫の数値です。

では、冷めたらどうなる?
シンプルに塩おむすびで味をチェック。

こちらも大満足! 
冷めてもおいしいからお弁当にも使えますね。

一度冷凍してからのレンチンはまずまずのお味。
普通のごはんでもやや味が落ちるのでしょうがないか、という感じです。

これは、糖質は減らしたいけれど、白米をきちんと食べたいという方々にとって朗報です。ただし、糖質がゼロになるわけではないので、食べ過ぎにはご注意を。

この炊飯器は6合炊きですが、個人的には2合、3合で炊いた方がおいしく感じられました。

私は糖質でとても太りやすいタイプなので、これを80gにして同量の蒸したもち麦を加えて食べようと思います(もち麦の食感も好きなので)。

柳澤英子

Photo/hebiji

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