Recipe Blog
Sakamachi
Cooking lab.

柳澤英子がレシピ開発を行う拠点としている新宿・坂町のクッキングラボでは日々、食生活をハッピーにするレシピ開発が行われています。
ここではそんな様子をご紹介します。

続・ふすまパン。アレンジに挑戦!

2017.12.18

Sakamachi Cooking Lab.スタッフの佐藤です。
年末ということで、スタジオにストックしてある食材の整理を少しずつ進めています。
半端に残った食材は無駄なく使い切って、すっきりとした気持ちで新年を迎えたいですよね。

以前、ふすまパンの記事をアップした際に使ったふすまパンミックスも、この機会に使い切ることに。
低糖質かつ栄養価の高いふすまパン、さらなるアレンジに挑戦してみました!

ハーブを効かせてフォカッチャに

イタリアの手焼きパン、フォカッチャをふすまパンミックスで。
フォカッチャのもっちりとした生地を再現したいので、卵とバターを抜いてオリーブオイルを加えました。生地を平らに伸ばして表面にオリーブオイルを塗り、ブラックオリーブ、ローズマリー、岩塩をトッピング。
焼き上がりのルックスは、ふすま特有のブラウン色がある以外は通常のフォカッチャと遜色ありません。通常のレシピよりも水分の割合を増やしたことで、柔らかくも弾力のある生地になりました。パサつきもなし!
程よい塩気とローズマリーの香りがたまりません。

ちなみに、ローズマリーはスタジオのベランダ栽培のもの。

生のハーブを使うと、より風味豊かに仕上がりますよ♪

カレーのお供に!ふすまナン

カレーはご飯の最強のパートナー。
その分、ご飯やナンもたくさん食べてしまい、糖質を摂り過ぎてしまうことも多いですよね。
そこで、ふすまパンミックスで低糖質なナンを作ってみました!

こちらもフォカッチャと同様、生地にはオリーブオイルを使い、水分量も多めに調整。ふすまの香りを和らげつつ、カレーに合う色と風味をつけるために、ターメリックを追加しました。
こんがりと焼き、カレーに付けて食べると…美味しい!
汁物との相性が良いので、カレーだけでなくいろいろなスープに合わせてみたくなりました。

 

ちなみに今回のカレーは、英子センセのメソッドに沿ったレシピで作りました。
小麦粉やジャガイモなど糖質の高い食材は避けますが、お肉や野菜はたっぷり。
これなら罪悪感なく、ナンと一緒にお腹いっぱい食べられます!

*おまけ*
ナンの生地で、チーズナンのアレンジも。

伸ばした生地にチーズを広げて焼けば、単体でも美味しく食べられます。
中にもチーズを詰めれば、さらに美味しい!

(photo/hebiji)

Books
柳澤英子の本