Recipe Blog
Sakamachi
Cooking lab.

柳澤英子がレシピ開発を行う拠点としている新宿・坂町のクッキングラボでは日々、食生活をハッピーにするレシピ開発が行われています。
ここではそんな様子をご紹介します。

イタリア旅行の土産物。ピスタチオのリッチな味わいにハマる

2017.12.11

Sakamachi Cooking Lab.スタッフの斉田です。
イタリア旅行から帰ってきた英子センセに、お土産としてピスタチオをいただきました!
なんでも、シチリアは世界的にも有名な高品質のピスタチオの産地なのだとか。
こちらがそのピスタチオ。

色鮮やかなグリーンが綺麗ですね。
そもそもピスタチオって、お菓子などの加工品は食べたことあるけれど、ナッツそのものを使ってみたことはないかも。
そこで、どんな料理なら合いそうか、いろいろ試してみました!

アボカドと合わせて、前菜に

グリーン×グリーンの組み合わせって、斬新かも? と思い、アボカドとエビのマヨネーズサラダの仕上げに、ピスタチオをふってみました。
結果は見事に成功!
アボカドの皮をカップとして使い、黒いお皿に盛ったら、ピスタチオの緑がよく映え、フォトジェニックな一皿になりました。
もちろん、お味もバッチリ!
通常のアボカドサラダよりも、ぐっとリッチな味わいになりました。

お肉とも相性バツグン!

コルスタ本で習ってからすっかりハマってしまった、鶏肉で作るソーセージ。鶏ひき肉(もも)に玉ねぎ、塩、こしょう、ガーリックパウダーを混ぜて焼く、シンプルなレシピですが、モチモチっとした食感がたまらない絶品料理なんです! 今回はそこに、「ソーセージ」の語源であるハーブのセージと緑色のピスタチオを加え、ちょっとプロっぽいアレンジに。ナッツの食感がいいアクセントになり、ハーブの爽やかな風味と相まってとっても美味! ピスタチオは肉料理とも相性最高です。

おしゃれリゾットに

イタリア料理といえばリゾット。
ということで、もち麦と白米を半々使って炊いたチーズリゾットに、生ハムとピスタチオを合わせてみました。
仕上げにピスタチオをふったとたん、一気にレストランっぽい見た目に。
お味は、生ハムの塩気にリゾットの濃厚さとピスタチオの食感がよく合って、とっても美味しい!
高級感も出るので、リゾットにピスタチオトッピング、おすすめですよ。

いつもの料理を、ちょっとおしゃれに、リッチな味わいに仕上げてくれるピスタチオ。
意外に使い勝手がよく、料理のヴァリエーションも広がるので、すっかりハマってしまいました。
これからはじゃんじゃん使っていこう……と言いたいところですが、日本で買うには、ちょっとお値段お高めなので、小分けにして冷凍して、大切に少しずつ使うことにしました。

(photo/hebiji)

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