Recipe Blog
Sakamachi
Cooking lab.

柳澤英子がレシピ開発を行う拠点としている新宿・坂町のクッキングラボでは日々、食生活をハッピーにするレシピ開発が行われています。
ここではそんな様子をご紹介します。

日本が誇るスーパーフード 納豆の力を再認識

2015.11.02

nattou_image
スーパーフード流行の昨今ですが、忘れないで日本には「納豆」があることを。
納豆に含まれている成分を調べてみると、

  • 血栓を予防し血液をサラサラにするナットキナーゼ
  • 新陳代謝や老化防止に効果があるポリアミン
  • デトックスにも効果がある不溶性食物繊維
  • コレステロール、糖質、塩分などの吸収を抑える水溶性食物繊維
  • 女性ホルモンのバランスを保つイソフラボン
  • 骨を強くするカルシウム

などなど、栄養豊富で美容にも健康にも◎!
まさに納豆は日本が誇るスーパーフード。いろいろな食べ方で積極的に摂取したいですね。

ハリハリ納豆

nattou_nebari
まずは、納豆の粘りのなかにあるナットキナーゼ。
そう、よく混ぜることで粘りが格段に違ってきます。
具を入れる前に混ぜまぜしましょう。最低でも40回は混ぜて欲しいです。
そして、何と合わせるか。
定番はねぎですが、キムチやまぐろなどとの組み合わせもおいしいもの。
今回紹介するのは「ハリハリ納豆」。
茨城県では大根の漬物と合わせた納豆がポピュラーなので、それに似た食感を出すため、戻した切り干し大根と合わせてみました。
“ネバ〜ッ”と“ポリポリ”の食感の相性が抜群です。

納豆パスタ

nattou_pasta
次はひきわり納豆、オクラが入った「納豆パスタ」。
卵、生クリームを加え、白だしで味つけ。クリーミーでかなりのおいしさ。
パスタとよく絡んで食べ飽きることなく完食!
オクラにも水溶性の食物繊維が含まれているので、太りにくいパスタといっても過言ではありません。

パラパラ納豆揚げ

nattou_karaage
最後はおつまみ「パラパラ納豆揚げ」。納豆が一粒ずつ揚がっているので、楊枝に刺してちびちび食べるのが最高!
納豆は大粒のものを選んで、納豆についているタレを半分ほど混ぜ、納豆1パックに対して片栗粉大さじ1をまぶします。
フライパンに1cmほど油を入れて熱して入れ、しばらくそのまま。
表面が固まってきたら箸でさばきながらサッと揚げればOKです。
タレを加えず、片栗粉をまぶして揚げ、塩、カレー粉などをふってもおいしい!

どんな食べ方をしても、納豆の懐の深さを感じます。
たまには目先を変えて、納豆の力を取り入れてみてはいかがでしょう。

Books
柳澤英子の本